寒くなってきました

2019.10.30 ブログ

こんにちは、井上です。

ほんの数週間前、夏がじわじわと終わりに向けて歩みを進めていました。まるでその歩みを急かすかのように台風や豪雨が日本を襲い各地に痛切な傷痕を残していきました。その痛みが目に見える形でくっきりと残っている中、ふと気づけば目の前に秋が居座っていました。
生徒の中にも体調を崩している子をよく見かけます。皆さま、お体をご自愛ください。

さて、2学期の中間テストが終わり、3年生はまもなく2回目の実力テストです。夏から9月を経て培ってきた努力を実らせてほしいと思います。そして全学年期末テスト、冬休みとなっていきます。

秋から冬、春にかけてはこの仕事では独特な忙しさがあります。いや、慌ただしさと言う方が感覚的に合う気がします。
気になったので「忙しい」と「慌ただしい」を調べてみました(笑)

忙しい→
する事が多くて休む暇もない。
慌ただしい→
状況が不安定で変化が激しい様。
…まぁどっちもどっちでした(笑)

そんな多忙な時期を想定して、9月頃から冬期講習の準備をしてきたのですが、ようやく終わりが見えてきました。夏期講習に続いてエグい教材が生まれようとしています(笑)←笑ってしまうくらいエグいです。

そして今年は前年まで使っていた教材をリニューアルしています。入試が大きく転換していることも大きな要因の一つですが、もっと大きく変化しているものがあります。それは生徒とその周りの環境です。
私たちが子供の頃は集団の中に個人が居るという時代でした。今は個人の集まりが集団を生んでいる時代です。
私たち高木学習塾は、ずっと個人を大切に教育をしてきましたが、今まで以上に「個人」を見ていかないといけない時代になってきています。
それを激しく感じていますしそのように行動しています。
もちろん当塾に通っている生徒たちや保護者の方々はその理念と行動を感じていただいていると思いますが、もっと変化していかなくてはなりません。
その一環としての教材のリニューアルです。

でもね。

あらゆるメディアでもそんなふうに変化変化と繰り返し言われていますが、実際に子供に接すると、やっぱり変わらないものも多くあるんですね。
子供たちはやっぱり純粋です。
純粋に目の前のことを楽しみ、純粋に勉強に向き合っています。ある子は一つの問題と純粋に向き合い、ある子は純粋に勉強を嫌がっています(笑)目の前の楽しみが今はスマホになっているだけで、私たちも似たような子供時代を歩んできました。
それでも歳を取れば必ず勉強の大切さに気付きます。その子がいつかそれに気付いた時に、笑って後ろで待ってあげている、そんな先生でありたいと思っています。私たち大人はその日を信じて待ってあげることが必要です。本人が気付かないくらいのささやかな軌道修正を日々してあげて、大きく道を外さないようにしてあげれば、子供たちはいつか気付いてくれます。

…あれ?

気付かないうちになんだか熱いブログになってしまっていました(笑)さっきYouTubeですごくいい曲を聴いたからかもしれません(笑)

それではみなさん、実力テスト、期末テストに向けてがんばりましょう!!
sungrove

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