前置詞3

2019.08.29 ブログ

こんにちは、井上です。

ご無沙汰しております。夏期講習の終わり、新学期の始まりに向けてしなければならない事が積み上がっております。続きを書かなければ、と頭にはあったのですが…

申し訳ありませんでした。

さて、前置詞シリーズの最後です。英文における前置詞の位置のお話になります。

これは「前置詞」という言葉がそのまま答えになっています(誰が考えたのかは知りませんがうまく言ったものです)。

前置詞はその名の通り「前に置く詞(言葉)」です。

具体的に書きますね。

例えば、

「私は日曜日に、公園へ行きます。」の場合、

「日曜日に」はon Sunday となります。前置詞onは「日曜日」の前に置きます。

「公園へ」はto the park となり、同じように前置詞toは「公園」の前に置きます。

たったこれだけです。(I go to the park on Sunday.)

教える側(英語を理解している者)からすればこれだけなのですが、生徒側(英語がわからない者)からすれば、この説明には大きな落とし穴があります。

その「落とし穴」とは何なのか?言い換えるなら、自分で問題を解くときに、冒頭の説明の前提として生徒に必要な知識は何なのか?

それは、「かたまり」を自分で見つけることです。

「私は日曜日に、公園へ行きます。」

という日本文を、

「日曜日に」は「日」を表すonのかたまり、

「公園へ」は「方向(目的地)」を表すtoのかたまりというふうに見えなければ英文は完成しません。

そしてそれができるためには、このブログの前置詞シリーズの知識がすべて不可欠となります。さらに(日本語を読み取る力としての)国語の力、そしてしっかりと日本文を読む注意力が必要となります。適当に何も考えずに日本文を見ていては英訳はかないません。

私は授業で英語の問題の解き方、英文の作り方の説明はできます。しかし問題を一問一問大切に解くことは当人にしかできないことです。ここで伝えた知識を武器に、丁寧にすべての英文・日本文を見てくれればできない問題なんてありません。

少し話が逸れたかもしれませんが、

前置詞シリーズの1でお話したように、特に「〜に」や「〜へ」「〜で」は必ず注意するようにしてください。そしてその「に」は何を意味する「に」なのかを考えて、適する前置詞を選び、最後に、それをかたまりの初めに置くということになります。これが前置詞を使う方法となります。

どうでしょうか?

これで一通りの前置詞の説明は終わりになります。わかっていただけたでしょうか?(「わかっていただけた」って何度も見るとゲシュタルト崩壊を起こしそうですね笑「わかっていたけただ」みたいに…笑)あとは実践あるのみです。これから触れる英文・日本文を丁寧に見てあげてください。あの子たちは正解してもらいたくてあなたを見ています(擬人法)。問題文たちの視線を無視して適当な答えを書けばあの子たちが「ああーメッセージを無視された…」と泣いてしまいます(笑)日本人は万物に生命を捉えることのできる……

……話がわけのわからない方向にいきそうなのでこの辺で終わりにします(笑)

なお次回は英文の順序について書こうかと思います。

今日お伝えした例文で言えば、

「I go to the park on Sunday.」が正しい英文なのですが、

「I go on Sunday to the park.」ではいけないのか?というお話です。

では今日はこの辺で失礼します。
sungrove

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