プロフェッショナル

2019.01.31 ブログ

こんにちは、井上です。

連続での投稿となります。実は先日ものすごく感動したことがあったのでここでお伝えしようと思いまして。

私はNHKの『プロフェッショナル~仕事の流儀~』という番組が大好きで毎週欠かさず見ています。NHKがいろいろな「プロ」たちに密着取材し、難題の解決や苦悩、次の世代への橋渡しなど、その分野のプロがどう仕事と向き合っているのかを1時間弱で紹介する番組です。(本題とは関係ありませんが、この番組のテロップは極力話者の発したままを文字にしています。言い間違えや方言など。そこもこの番組の好きなところです。リスペクトを感じるからです)

番組の最後には、その回の主役に対して「プロフェッショナルとは、」という質問を必ずします。その回答がいつもかっこよくて「うおぉぉぉ」と唸っているのですが、先日の「くまモン」の回ではその唸りが感動にまで達したのでここにお伝えします(笑)

例えば、囲碁棋士の井山裕太さんはこう答えていました。「厳しい時やうまくいってる時、いろいろありますけど、現状を自分の中で受け入れて、今この時に全力を尽くせる人、常にベストを尽くせるような、そういう棋士でありたいと思っています。」

またプロレスラーの内藤哲也さんは、「自分自身が夢を追いかけなきゃ人に夢を与えることってできないと思うんで、プロフェッショナルとは、夢を追いかけ続けることだと、俺は思います」と答えていました。

かっこいいでしょ?すごくないですか?そしてみなさん結果を出しているから説得力がある。

そして、そうです!くまモンです!彼(彼女?)は話せないので紙に書いていました。なんて書くんやろ?って思いながらボーっと見ていました。カメラを背にして机に向かって画用紙にペンで何か書いていました。そして振り向いて見せてくれました、

「みんなをえがおにすることだモン!」

ズッキュ~ンでしたね(笑)

そう!みんなそのために働いてんねん!!って一人で盛り上がってしまいました(笑)なんてストレートで的を射た回答でしょう。キャラクターを守りながら伝えたいことを伝えた完璧な回答だと感動しました。

私の最も苦手なことのうちの一つです(笑)塾長である高木はそういうことを理解した素晴らしい話し方をされるので、よく盗み聞きしてマネようとしますが、私の話は蛇行に次ぐ蛇行で目的地を見失いがちです(生徒の皆さんごめんなさい笑)

そして最後に(誰も求めていない)私にとってのプロフェッショナルとは、ですが、

残念ながら未だに答えは出ていません。ぼんやりと見えてきてはいますが、こんな公の場で堂々と答えられるほどの確固たるものはまだ見つかっていません。

しかし、その昔卒業生に言われて未だに頭を離れない言葉が一つあります。ここに何らかのヒントがあるように思うので、それを紹介してブログを締めたいと思います。ある時、卒業間際の3年生に授業後こう言われました、「先生って仕事してるように見えへんな」。もちろん信頼関係があっての一言です。楽しんでるようにしか見えへんのにちゃんと結果を出してくれる、そういうふうに続いたのですが、そう言われた時はすごくうれしかったのを覚えています。

それが良いことなのかどうなのかはまだわかりませんが、あの時の彼との信頼関係とその一言、そしてそれをうれしく感じた自分、そのあたりに何か答えのようなものがあるように思います。

それではこの辺で。
sungrove

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