代名詞、不定詞、関係代名詞

2018.11.09 ブログ

こんばんは、井上です。

今日は3年生の英語の授業でした。期末テスト約3週間前。

関係代名詞の主格。中学校では主格と目的格しか習わないため、単元だけで言えば「関係代名詞の半分」ということになりますが、関係代名詞は、富士山で例えると主格で4合目、目的格で6合目、最後に4合残ります。そしてその4合を登りきる段階が一番険しいのです。

そのためには現在の主格を1つもこぼさずに登り進めることが必要不可欠なので、文法としてはたった1つですが、十分に時間をかけて順序よく教えてきました。今日はそのまとめの段階で、来週まとめのテストになります。(みんな頑張れ!!)

ところでこの関係代名詞の学び方は、2年生に習う不定詞にも似たような側面があります。私が教えた生徒ならわかってくれると思いますが、名詞的用法で2割、副詞的用法で2割、形容詞的用法で2割、最後に残る4割が実は一番困難で時間もかけるべきなんです。しかしそう教えられている生徒は少ないようで、残念ながら「名詞的用法→副詞的用法→形容詞的用法」これで不定詞が終わりとなっているようです。

私は関係代名詞にせよ不定詞にせよ(あるいは1年生のアルファベットでさえ)、受験で使えなければ意味がないということを念頭に置いて授業をするように心がけています。

この話は少ししズレはありますが、1年生で習う人称代名詞(I my me mineと暗記したアレです)にも繋がる部分があります。

一見難しそうで回りくどく見える説明も、時が来れば、この道を選んでよかったと必ず思ってもらえる教え方をしています。

勉強の大敵はたくさんありますが、そのうちの1つが「めんどくさい」です。小手先の楽に見える道は実はその先が行き止まりになっていたりします。

「めんどくさい」に打ち勝って確かな力を身につけてもらいたいものです。
sungrove

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